千代田区の社会保険労務士が申請代行出来る助成金一覧

千代田区の社会保険労務士が申請代行出来る助成金一覧

今回は、千代田区の企業が受給できる助成金をご案内いたします。千代田区は東京都の中央にございます。千代田区飯田橋には、東京都産業労働局や東京しごと財団がございます。東京都の助成金に関しては、情報も得やすく、細かい助成金も申請がしやすい環境にあります。貴社に適合する助成金を紹介いたしますので是非ご参考くださいませ。(2020年10月時点の情報です。助成金の要件等は随時更新されますのでご注意ください)。

厚生労働省の助成金

まずは国の助成金に関してご説明いたします。
国の助成金のほうが、予算規模が大きいため当然充実しております。
採用から育成、定着までの流れを、うまく助成金に合わせているクライアントもございます。
最も効率的な助成金の活用方法を見ていきましょう。

人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)

以下に述べるのはあくまで非正規社員に限っての話です。そもそも最初から正社員雇用をおこなう企業様には当てはまりません。そういった企業様向けは後日ご説明いたします。
さて、まず契約社員を雇ったとします。新入社員には研修が必須かと思います。
その際には、しっかりとしたカリキュラムと評価制度を用意して、Off-JTとO-JTをうまく組み合わせて研修を行っていきましょう。
2~6か月にわたる研修で、研修のたびに研修生には日誌を書いていただきます。
これを国の制度に則って行えば、1時間当たり760円の時給が助成されます。
たかが760円と思うなかれ、6か月換算すると、1人当たりおおよそ60万円から70万円くらいの助成額となります。

キャリアアップ助成金(正社員化コース)

そのように育成した契約社員ですが、もちろん貴社の適性に沿わなければ契約満了となります。
採用(人材獲得)とのバランスもありますが、契約社員採用は一定のリスク回避になります。
そのうえで成績優秀者を正社員に登用した場合、キャリアアップ助成金の対象となります。正社員転換後は給与支給額を5%アップしなければならないという要件がございます(賞与での対応も可)。
正社員として6か月雇用継続した場合、1人当たり57万円の助成金支給申請となります。

東京都の助成金

東京都は、他道府県と違い、予算が潤沢です。東京都独自の助成金がいくつかございます。
その中でも着手しやすいものをご紹介いたします。

東京都働き方改革宣言奨励金

この助成金は、その名の通り「宣言」を促すものです。エントリー制のため、まず所定の期日に東京都のホームページからエントリーします。
抽選に受かった場合、次に厚生労働省の「働き方・休み方ポータルサイト」で自社の労働時間、有給取得率などを確認します。
その結果に従い、自社の働き方・休み方の改善を東京都のホームページ上で宣言することで30万円の受給となります。
また、宣言するのみでなく各種働き方・休み方制度を導入するとさらに上乗せがございます。(1制度当たり10万円)

働き方改革助成金

上記、東京都働き方改革宣言奨励金で制度の導入をした企業に関しては、さらに(公財)東京しごと財団の働き方改革助成金の対象となります。
当該制度を実施するごとに10万円が受給されます。

まとめ

上記見てきましたように、助成金の活用次第ではかなりの人件費を節約することが可能となります。
そして、東京都には、他にもボランティア休暇制度整備助成金などいろいろな助成金が用意されています。
東京都千代田区にございますBSP社会保険労務士法人は、東京都の助成金担当部局と地理的に近いため、たえず最新の情報を得、クライアントに情報提供いたしております。
あなた様企業の雇用状況に合致する助成金は必ずあると思います。
是非、ご興味ございましたらお気軽にご相談くださいませ。