PAYROLL 01

給与は、従業員皆さんにとって重要なものであり、給与計算は間違えることが許されません。人事労務担当者は、毎月の給与計算にかなりの時間を割かれ、頭を痛めていることかと思います。

ただし、給与計算は一定のルールさえ押さえてしまえば、あとは単純な作業となります。専門家にアウトソーシングすることを是非お勧めいたします。

PAYROLL 02

給与計算業務に関しては、一般的に社会保険労務士が業務を請け負うことが多いでしょう。というのは、第1に労働法の知識が必須となるからです。タイムカードや自己申告制、クラウド勤怠など各社、様々な方法で、従業員の勤怠を管理されていると思います。

「勤務時間の四捨五入は行っていいのだろうか」「うちの会社は特殊な勤務形態なんだけれどどう集計すればいいのだろうか」「そもそもこの時間は労働時間にあたるのだろうか」こういった疑問の答えが労働法の中にあります。

第2に社会保険の知識も大きくかかわってきます。社会保険の仕組みはかなり複雑になっております。社会保険労務士が給与計算を行う場合は、多くの場合、社会保険の手続きを行ったデータベースと給与システムが直結しているため、手続きがそのまま給与に反映されます。産前産後育児休業時の社会保険料の免除も、社会保険料の月額変更に関してもです。 諸手当のうち、どの手当が残業代の対象となるか、社会保険料がかかるか、雇用保険料がかかるか、課税対象となるのかということも突き詰めていくと奥が深いものです。

各社、それぞれルールはございますが、それは就業規則(賃金規程)に記載されております。運用ルールに関しては、毎月の共同作業の中で構築されてまいります。公正な給与計算及び給与支払いを行うことが、働き甲斐のある職場づくりの最低限の条件です。
ぜひ、専門家をうまく活用しましょう。

PAYROLL 03

BSP社会保険労務士法人の給与計算の特徴は、なんといっても同じ会社の同じ月の給与計算を担当2人で、別々に2つのシステムを回して行うところにあります。情報も、それぞれが別々に収集し、最終的な給与計算結果を突合して正解を導き出します。

人間が行うことですから、100%正しい結果というのは難しいかもしれません。ただし、限りなく100%に近づける努力は可能です。従業員皆様の給与に関わることですのでミスは許されません。また、当社のクライアントには上場企業や上場を目指している企業もたくさんあり、簿外債務はIPOの成否にも影響を及ぼしてしまいます。そこで、もともとお客様が使用しているシステム(「Freee給与」「MFクラウド給与」など)と弊社社労夢システムを同時に回す労力をもって、ミスを限界まで減らしております。

クライアントには、1か月単位の変形労働時間制、フレックスタイム制、事業場外みなし労働制、専門型裁量労働制など様々な労働時間制度を導入しております。定額残業代なども併用しています。それぞれ残業代計算方法などが異なり、専門家でも間違いかねないところをしっかりサポートし、説明責任を果たしております。

社労夢システムには、「ネットde顧問シリーズ」(クラウドサービス)が紐づいており、お客様によっては「ネットde勤怠」で勤怠集計を行い、そのデータを弊社側で給与システムに流し込み、「ネットde明細」により、従業員皆様にWeb公開しているケースもございます。クライアントの手間を少しでも減らすよう努めております。

年末調整に関しては、併設するBSP税理士法人と密接に連絡を取りながら進めております。税法の改正もめまぐるしいため、グループメリットをここにも感じていただけましたら幸いです。