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INSURANCE 01

まずは簡単なおさらいから。「広義の社会保険」は労働保険と「狭義の社会保険」から成り立ち、労働保険は労災保険と雇用保険を、「狭義の社会保険」は健康保険と厚生年金保険を意味します。ですので、法人で人を雇用した場合には、原則として労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金保険の手続きが必要となります。労災保険に関しては、会社として加入すれば、個々の従業員に関しては手続き不要です。その事業所で働く従業員はみな労災保険の対象として扱われます。労災保険以外に関しては、入退社時に個別に保険の取得手続きが必要です。加入要件もそれぞれに決められていますので、適正に対象者を選別しなければなりません。

この手続きに関してですが、制度や申請様式の変更が多く、離職票など慣れていない方にとってはかなりの時間がとられてしまいます。ハローワークや年金事務所の待ち時間は、企業にとっては大きなロスと考えられます。

また、保険証や離職票、その他の給付金などは遅くなると従業員からクレームが来てしまいます。人事労務部としては、他の仕事も抱えながら大変な思いをしていることでしょう。

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INSURANCE 02

社会保険労務士は、唯一、他社の社会保険手続きの申請代行を業として行えます。税理士がサービスとして行っている場合もございますが、社会保険労務士法違反であり法違反をしなければ、本業では顧客を満足させられないレベルの税理士だと当社は思っています。

社会保険労務士はその名の通り、社会保険のプロフェッショナルです。全制度を網羅的に把握し、法改正にも常にアンテナを張っております。社会保険の月額変更者の対象者の抽出や、産育休者の一連の手続きなどは、専門家でなければ負担が大きいかと存じます。また、すべての手続きではありませんが、賃金台帳・出勤簿などの添付書類を省略できる特権もございます。

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INSURANCE 03

社会保険手続きに関しては、当たり前のことですが正確に、迅速に、丁寧に対応を行っています。社会保険労務士としての最も基本的な業務なので当然ですが、まれにできていない社会保険労務士も存在しますのでご注意ください。

当社の特徴をあえていうなれば、システムの最先端を進んでいるところかと存じます。健康保険組合など紙での申請しか受け付けない申請先を除き、原則すべて電子申請で行っております。申請のたびに押印を依頼するのではなく、委任状1枚で進めております。さらには「社労夢」という弊社使用データベースシステムが「ネットde顧問」という顧客クラウドサービスと連携しており、顧客の入力情報を直にいただいたり、さらには「Direct HR」というクラウドシステムによって顧客従業員とも情報を共有したりしております。

マイナンバー管理にも、マイナンバー専用のシステムを導入し、その他RPAをも活用して、顧客の手間を少なくし、システムによる転記ミスの排除、手続きの迅速化を進めるべく日々努めております。