求人・採用時に社労士に労務顧問をして貰うメリットとは

求人・採用時に社労士に労務顧問をして貰うメリットとは

先日、社会保険手続きに関する案内を記載しました。求人・採用時に社会保険労務士に労務顧問を依頼するメリットが少しでもご理解いただけましたら幸いです。東京都千代田区にございますBSP社会保険労務士法人は、企業様が大変な時こそお役立ちしたいと思い、短期の顧問契約も受け付けております。求人・採用時の労務顧問のメリットを深堀してみましょう。

入退社時がもっとも労務トラブルに陥りやすいときです

求人・採用時に社労士に労務顧問を依頼するメリットは、その時期にトラブルが多いからです。
まずよく見られるのが、求人・採用時と雇用契約時の労働条件の相違によるトラブルです。これは何も企業側の問題だけではございません。求職者側も、嘘とまではいかなくとも、いかに自分が優秀な人間であるか、かなり話を盛ってしまうことは、ある意味仕方がないところです。
だからといって、採用後に簡単に解雇できるわけではありません。

また、労働者側も、条件が違っていた場合、いきなり退職するか、やらされ感を漂わせながらしぶしぶと仕事につくか、お互いにとっていい状態とはいえません。
社会保険労務士は、求人・採用時の注意点から、試用期間に起こりがちなトラブル、その後の育成方法を、日々実践の中で研究しています。

社会保険手続きが多いのも採用時です。多くの場合、起業から税理士が伴走しますが、人を雇う際には、社会保険労務士もともにサポートしていくことになります。
従業員から最も多いクレームは健康保険証が届かないことです。病院に行きたくてもいけないわけですからイライラし、不満の矛先は企業に向いてしまいます。入社後、すぐに手続きをした場合でも、年金事務所の混み具合によっては、保険証の到着が遅延します。

そんな時に、社会保険労務士がいれば、健康保険被保険者資格証明書交付申請という手続きを知っており、年金事務所に行けば、保険証に替わるものを発行してもらえます。わざわざ年金事務所に行かなくても、会社の発行の書類で済ませられる場合もあります。先に病院で治療費全額を支払い、その後、健康保険組合に治療費の7割分を、療養費の申請として受給手続きすることも可能です。

まとめ

人は、最初の印象をすっと引きずるものです。採用時に信頼関係を失うと、修復するのに無駄な時間と労力がかかってしまいます。ですので、求人・採用時に、社会保険労務士と短期の労務顧問契約をすることをお勧めしています。
東京都千代田区のBSP社会保険労務士法人は、顧問契約に期間の縛りを設けていません。一番大切な時期に、専門家の知識を借りて、その後、自社で専門家の行動をまねていく、慣れてきたら内製化する、というのも、専門家の賢い使い方と言えるでしょう。
社会保険労務士のみならず、いろいろな士業の知識は社会の財産です。うまく活用していくことをお勧めいたします。