千代田区の社会保険労務士、岸本が労働新聞に掲載!

労働新聞という業界紙がございます。昭和26年創刊の歴史ある新聞社で、経営・人事・安全衛生・労使関係などの情報を定期的に発信しています。
この度、千代田区で社会保険労務士として毎日業務を行っております、私のコラムが労働新聞社に掲載されました。ご興味ある方、ぜひお読みいただけますと幸いです。

記事で伝えたかったこと

実際にオファーが来たのは7月中でした。締切は7月末、掲載日は8月31日、掲載内容は自由とのことでした。
弊社で力を入れている健康経営や外国人雇用などいろいろと記載内容は考えたのですが、時節柄やはりコロナ対策を皆様に知ってもらうべきだと思いました。
コロナ対策として社会保険労務士は何ができるのか。
何をすべきか。読者に知ってもらうと同時に、私自身に問いかける試みとなりました。

2020年夏の社会保険労務士事務所はてんてこ舞い

記事にあるようにこの数か月は本当にバタバタでした。
6月、7月は労働保険年度更新と社会保険の算定基礎届の手続きがあり、社会保険労務士事務所としては最も忙しい時期です。
そこに数十社の雇用調整助成金手続きが割り込んできて、事務所としては大わらわとなりました。

助成金を行わない大手社労士事務所からは、大手企業の紹介をいくつかいただきました。
大手企業は、労務コンプライアンスがしっかりしているため、細かな部分の確認は不要です。
ただし、数千名のデータ処理となると、エクセルでマクロを組んでの対応となりましたが、 優秀なスタッフのおかげでなんとかミスなく乗り切ることが出来ました。

テーマとなった「夜の街」からも多くの依頼がございました。
そもそも、労災保険や雇用保険に加入していない会社が多いのは事実です。
ただし、風営法関連業種は雇用関係助成金の給付が受けられないのであれば、保険に加入しないという選択をするのも理解できなくはありません。
雇用調整助成金もそもそも風営法関連業種は対象外でした。
コロナ特例によってはじめて、長い歴史を持つ助成金が「夜の街」に適用されたのではないでしょうか?
皆様、労働保険料をしっかり支払い、給与明細やタイムカードを提出いただきました。

まとめ

お陰様で掲載後、読者からは好評を得ることができました。
結果、近しい人たちが思っていたことを代弁したのだと思います。
公序良俗に反するものであればともかく、クラブなど、接待を伴う飲食店は、多くの方が利用しています。
にもかかわらず、特定の給付制度から除外され続けてきたのは、憲法の平等原則にも反するものと考えます。
まずは千代田区からですが私、岸本は社会保険労務士という立場でしっかりとサポートしてまいります。
助成金のことなどでご質問やご相談、お悩みございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。

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