労務プロO弊社独自サービス LABOR PRO summaryサービス概要 労務プロOに関しては、会社が外注化可能な業務のヒアリングから始まります。多くの場合は、社会保険労務士に渡す前の新入社員の情報の収集・管理、システム入力・ファイリング、月次勤怠の締め・打刻漏れに対する従業員督促、定期健康診断の病院予約・スケジュール管理・従業員督促、産育休従業員への対応、退職者への離職票・源泉徴収票郵送などがあげられます。 ヒアリングの後見積もりを作成いたします。 定形業務を専門家に委託することで、会社が本来するべき業務に人材を集中投下できます。労務は外注し、採用戦略、研修計画、評価制度構築など人事の戦略化を進めましょう。 こんな中小企業におすすめ 会社を設立したばかりで労務のことがわからない。 従業員が増えてきたけれども営業に集中させたい。 バックオフィスのコストが人件費を圧迫させている。 次のステージにチャレンジするために、煩瑣な業務は専門家に任せたい。 detailサービス内容 新入社員管理業務 貴社の現状の雇用管理が適切かどうか確認し、リスク回避の方法をご提案するとともに最適化していきます。 在籍者管理業務 貴社の評価システム、安否確認(連絡網)システム、マイナンバー管理システム等、適切に運用いたします。 健康診断管理業務 病院予約、従業員への一斉通知、未受診者への督促、健康診断結果報告の労基署提出などを行います。 退職者個別郵送業務 健康保険証や会社貸与物の回収・返却、離職票、源泉徴収票の郵送、個別従業員からの対応業務など(利益相反行為はいたしません)。 料金 merit中小企業が労務プロOを依頼するメリット いまの時代、社内外の全リソースを活用して企業戦略を構築しましょう! グローバルな市場経済の競争が激化するなか、人事戦略が最重要課題となります。人的資源は、企業の最も重要視する部門へ集中投下しなければなりません。人事労務部のなかでも同じことが言えます。 定型化できる業務は、その道のプロに任してしまい、貴社の根幹にかかわる人材の採用・配置・評価・育成に自社従業員を充てるべきです。 すでに多くの企業が舵を切っています。どのようなことが外注化できるか、まずはお気軽にご相談ください。 無料相談 related post関連記事 2022.07.04 労務 最近社労士に労務相談で多いパワハラ・セクハラ問題とは? 2022.06.27 労務 会社の売り上げアップに繋がった労務相談事例とは? 2022.06.26 労務 こんな事も相談出来る?社労士に頼める労務相談の範囲とは other serviceBSP社会保険労務士事務所の他のサービス 労務プロO 弊社独自サービス 労務相談 給与(計算)革命W 弊社独自サービス 就業規則 助成金の申請代行 社会保険手続き 労務プロ0 LABOR PRO 当社もお陰様で開業して5期を満了いたしました。ご愛顧いただきありがとうございました。 この間、プロフェッショナルであることにこだわりをもち、社会保険労務士業務を顧客満足第一に進めてまいりました。社会保険労務士業務に関しましてはご好評をいただいていますが、更に、いくつかのお客様から、会社の中の労務も一部外注化していただけませんかとのお声をいただきました。 まずは社会保険労務士法人として法的に受注可能なのか、全国社会保険労務士会に確認したところ、社会保険労務士法に掲げるいわゆる3号業務にあたるため、法的に問題はないとの回答を得ました。ドラッカー経営を実践している弊社としては、「予期せぬ成功」はイノベーションの機会ととらえ、実行しないわけにはいきません。顧客満足から「顧客の創造」への飛躍です。 上述した、新入社員管理業務、在籍者管理業務、健康診断管理業務、退職者個別郵送業務のほかにも、確定拠出年金(DC)の管理、年次有給休暇の一斉付与時の各人の保有日数の確認、健康保険被扶養者異動の個別確認、高齢者障害者関連書類の作成など、依頼事は多岐にわたります。 もちろん、できること、できないことはございますのでしっかりとヒアリングをし、テストランをしながら、工程数に応じてお見積もりさせていただいております。賃金だけでなく採用コストも含めて考えた場合、人事労務担当者を雇うより外注化したほうがコストパフォーマンスはいいでしょう。 時代は急速に変化しています。 アウトソースできるものはプロフェッショナルに任せてしまい、貴社は「貴社の顧客の創造」に邁進いただくことをご提案いたします。 example参考例